離婚したい時とその種類

離婚したい時とその種類

離婚したい時にはたくさんんの手続が必要になります。

 

しかし、離婚には種類があり、
種類によって手続方法が変わってきます。

 

ここでは離婚の種類について説明します。

 

最も多いのが協議離婚になります。

 

離婚したい理由が性格の不一致・夫婦生活のズレで、
夫婦間の話し合いで離婚する意思を固めた場合になります。

 

離婚にお互いが同意しているならば、
管轄の市町村役場に離婚届を提出して、
受理されれば離婚は成立となります。

 

もし、離婚したいのに相手が応じない場合。
何らかのトラブルがある時は、裁判離婚となります。

 

離婚したい夫婦の約10%が裁判離婚に該当します。
離婚問題で泥沼化することが多いようです。

 

裁判離婚には、更に調停離婚、審判離婚、
判決離婚という3種類に分けられます。

 

調停離婚は、家庭裁判所の調停により、
夫婦以外の第三者である調停委員が
仲立ちとなり離婚を進めていくというものです。

 

審判離婚は、家庭裁判所での調停が
不成立になった時に行われます。

 

離婚が適切と判断されれば、
審判を経て離婚成立となります。

 

なお、2週間以内に相手が異議申立てをした場合は、
効力を失うという規定があります。

 

調停離婚では上手に話し合いが出来ずに、
離婚したいけれど不成立となる場合は、

 

地方裁判所に離婚請求の訴えをすることとなって
裁判離婚へと移行します。

 

裁判が行われるので弁護士に依頼する必要があります。
判決が下るまでに費用も時間も掛かるので負担は大きいとされます。

 

離婚したいと思っているなら、これらのどの種類に該当しても
準備に怠りのないよう、離婚のためのアクションを起こしましょう。